JavaScriptサンプル

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※ サンプルを使用してのいかなる損害について弊社は責任を負いかねますのでご了承ください。

入力チェック機能付メール送信フォーム

【内容】 入力ボックスに文字があるかチェックし、あればメールを送信します。
(メール形式はチェックしません。)



下記のコードを貼り付けてください
<HEAD>~</HEAD>
<BODY>~</BODY>
 


上記コードを貼り付けたら↓の”書き換える部分”の青色文字を変更してください。
書き換える部分(HEAD)


<SCRIPT language=JavaScript>
<!--
function validation() {
var theName;
var theFurigana;
theName=document.form1.text_name;
theFurigana=document.form1.text_furigana;


if(theName.value==""){
alert("名前を入力してください");
theName.focus();
return false;
}
if(theFurigana.value=="") {
alert("ふりがなを入力してください");
theFurigana.focus();
return false;
}
document.theName.value = navigator.userAgent;
return true;
}
// -->
</SCRIPT>

①の赤色部分はBODYのテキストボックスの名前と同じにしてください。
②には、メッセージを書いてください。
書き換える部分(BODY)


<form name="form1"onSubmit="return validation();"
action=mailto:xxx@xxx.xxx?Subject=チェックメール method=post
enctype=text/plain>

<p><font size="2">名前<input type="text" name="text_name"></font></p>
<p><font size="2">ふりがな<input type="text" name="text_furigana"></font></p>
<p><input type="submit" name="submit" value="送信"></p>
</form>

①には、送信先アドレスと件名を書いてください。
②は、テキストボックスの名前です。テキストボックスを追加した場合は、このname=XXXのXXXの部分を任意に決めて、HEADもそれにあわせて追加してください。

例:テキストボックス”text_age”を追加した場合
【HEAD】
var theAge;
theAge=document.form1.text_age;
if(theAge.value=="") {
alert("年齢を入力してください");
theAge.focus();
return false;
}
【BODY】
<p><font size="2">年齢
<input type="text" name="text_age">
</font></p>

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